[자유시] 가을의 상념 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
이관형
0
178
2020.05.30 14:33
http://blog.daum.net/lkh1955/8731445 + 8
http://cafe.daum.net/skr3076/5tTA/761 + 7
+ 0
李觀衡 日本語講師.hwp (39.0K)
秋の想念
空っぽの庭に
日差しが照り付けると
心は柔かくて
戦ぐ風に
木の葉が揺れると
バイオリンの旋律が聞こえる
後ろ手に組んで
あちこち 独りで彷徨いてる時
何処かで
聞こえる足音...
その音に驚いて
高らかな枝に
秋葉 一つ がたっと
落ちる。
-----------------------------
가을의 상념
빈 뜨락에
햇살이 내리면
마음은 포근하고
살랑이는 바람에
나뭇잎이 일렁이면
바이얼린 선율이 들려온다
뒷짐지고
이리저리 홀로 서성일 때
어디선가
들려오는 발자욱소리...
그 소리에 놀라
드높은 가지에
가을 잎새 하나 뚝
떨어진다.
------------------------------
가을의 상념
秋(あき)の想念(そうねん)
빈 뜨락에
空(から)っぽの庭(にわ)に
햇살이 내리면
日差(ひざ)しが照(て)り付(つ)けると
마음은 포근하고
心(こころ)は柔(やわら)かくて
살랑이는 바람에
戦(そよ)ぐ風(かぜ)に
나뭇잎이 일렁이면
木(こ)の葉(は)が揺(ゆ)れると
바이얼린 선율이 들려온다
バイオリンの旋律(せんりつ)が聞(き)こえる
뒷짐지고
後(うし)ろ手(で)に組(く)んで
이리저리 홀로 서성일 때
あちこち 独(ひと)りで彷徨(うろつ)いてる時(とき)
어디선가
何処(どこ)かで
들려오는 발자욱소리...
聞(き)こえる足音(あしおと)...
그 소리에 놀라
その音(おと)に驚(おどろ)いて
드높은 가지에
高(たか)らかな枝(えだ)に
가을 잎새 하나 뚝
秋葉(あきば) 一(ひと)つ がたっと
떨어진다.
落(お)ちる。
空っぽの庭に
日差しが照り付けると
心は柔かくて
戦ぐ風に
木の葉が揺れると
バイオリンの旋律が聞こえる
後ろ手に組んで
あちこち 独りで彷徨いてる時
何処かで
聞こえる足音...
その音に驚いて
高らかな枝に
秋葉 一つ がたっと
落ちる。
-----------------------------
가을의 상념
빈 뜨락에
햇살이 내리면
마음은 포근하고
살랑이는 바람에
나뭇잎이 일렁이면
바이얼린 선율이 들려온다
뒷짐지고
이리저리 홀로 서성일 때
어디선가
들려오는 발자욱소리...
그 소리에 놀라
드높은 가지에
가을 잎새 하나 뚝
떨어진다.
------------------------------
가을의 상념
秋(あき)の想念(そうねん)
빈 뜨락에
空(から)っぽの庭(にわ)に
햇살이 내리면
日差(ひざ)しが照(て)り付(つ)けると
마음은 포근하고
心(こころ)は柔(やわら)かくて
살랑이는 바람에
戦(そよ)ぐ風(かぜ)に
나뭇잎이 일렁이면
木(こ)の葉(は)が揺(ゆ)れると
바이얼린 선율이 들려온다
バイオリンの旋律(せんりつ)が聞(き)こえる
뒷짐지고
後(うし)ろ手(で)に組(く)んで
이리저리 홀로 서성일 때
あちこち 独(ひと)りで彷徨(うろつ)いてる時(とき)
어디선가
何処(どこ)かで
들려오는 발자욱소리...
聞(き)こえる足音(あしおと)...
그 소리에 놀라
その音(おと)に驚(おどろ)いて
드높은 가지에
高(たか)らかな枝(えだ)に
가을 잎새 하나 뚝
秋葉(あきば) 一(ひと)つ がたっと
떨어진다.
落(お)ちる。