우물 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
이관형
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2020.08.03 16:36
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李觀衡 日本語講師.hwp (39.0K)
井戸
夜通し 水を汲む嫁が可哀想で
瓶置き台の前に井戸を掘る舅
足 伸ばせない幅にしゃがみ、
岩場まで突き抜ける鶴嘴の動き
汗が泉になって湧き出るから
崩れるんじゃないかと石垣も築いた
日照り過ぎ、歳月の苔も育ち、
望月 背中を流す夏の夜
西瓜 取りに来た孫
透明な裸にびっくりする。
-------------------------------
우물
밤샘 물긷는 며느리 안쓰러워
장독대 앞에 우물 파는 시아버지
발 뻗지 못할 너비에 쪼그려
바위층까지 뚫는 곡괭이질
땀이 샘물 되어 솟으니
무너질세라 석축도 쌓았다
가뭄 지나 세월 이끼 자라고
보름달 목물하는 여름밤
수박 건지러 온 손자
투명한 알몸에 화들짝 놀랜다.
----------------------------------
우물
井戸(いど)
밤샘 물긷는 며느리 안쓰러워
夜通(よどお)し 水(みず)を汲(く)む嫁(よめ)が可哀想(かわいそう)で
장독대 앞에 우물 파는 시아버지
瓶(かめ)置(お)き台(だい)の前(まえ)に井戸(いど)を掘(ほ)る舅(しゅうと)
발 뻗지 못할 너비에 쪼그려
足(あし) 伸(の)ばせない幅(はば)にしゃがみ、
바위층까지 뚫는 곡괭이질
岩場(いわば)まで突(つ)き抜(ぬ)ける鶴嘴(つるはし)の動(うご)き
땀이 샘물 되어 솟으니
汗(あせ)が泉(いずみ)になって湧(わ)き出(で)るから
무너질세라 석축도 쌓았다
崩(くず)れるんじゃないかと石垣(いしがき)も築(きず)いた
가뭄 지나 세월 이끼 자라고
日照(ひで)り過(す)ぎ、歳月(さいげつ)の苔(こけ)も育(そだ)ち、
보름달 목물하는 여름밤
望月(もちづき) 背中(せなか)を流(なが)す夏(なつ)の夜(よる)
수박 건지러 온 손자
西瓜(すいか) 取(と)りに来(き)た孫(まご)
투명한 알몸에 화들짝 놀랜다.
透明(とうめい)な裸(はだか)にびっくりする。
夜通し 水を汲む嫁が可哀想で
瓶置き台の前に井戸を掘る舅
足 伸ばせない幅にしゃがみ、
岩場まで突き抜ける鶴嘴の動き
汗が泉になって湧き出るから
崩れるんじゃないかと石垣も築いた
日照り過ぎ、歳月の苔も育ち、
望月 背中を流す夏の夜
西瓜 取りに来た孫
透明な裸にびっくりする。
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우물
밤샘 물긷는 며느리 안쓰러워
장독대 앞에 우물 파는 시아버지
발 뻗지 못할 너비에 쪼그려
바위층까지 뚫는 곡괭이질
땀이 샘물 되어 솟으니
무너질세라 석축도 쌓았다
가뭄 지나 세월 이끼 자라고
보름달 목물하는 여름밤
수박 건지러 온 손자
투명한 알몸에 화들짝 놀랜다.
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우물
井戸(いど)
밤샘 물긷는 며느리 안쓰러워
夜通(よどお)し 水(みず)を汲(く)む嫁(よめ)が可哀想(かわいそう)で
장독대 앞에 우물 파는 시아버지
瓶(かめ)置(お)き台(だい)の前(まえ)に井戸(いど)を掘(ほ)る舅(しゅうと)
발 뻗지 못할 너비에 쪼그려
足(あし) 伸(の)ばせない幅(はば)にしゃがみ、
바위층까지 뚫는 곡괭이질
岩場(いわば)まで突(つ)き抜(ぬ)ける鶴嘴(つるはし)の動(うご)き
땀이 샘물 되어 솟으니
汗(あせ)が泉(いずみ)になって湧(わ)き出(で)るから
무너질세라 석축도 쌓았다
崩(くず)れるんじゃないかと石垣(いしがき)も築(きず)いた
가뭄 지나 세월 이끼 자라고
日照(ひで)り過(す)ぎ、歳月(さいげつ)の苔(こけ)も育(そだ)ち、
보름달 목물하는 여름밤
望月(もちづき) 背中(せなか)を流(なが)す夏(なつ)の夜(よる)
수박 건지러 온 손자
西瓜(すいか) 取(と)りに来(き)た孫(まご)
투명한 알몸에 화들짝 놀랜다.
透明(とうめい)な裸(はだか)にびっくりする。